未分類 「~してください」は「下さい」か「ください」か
メールで文章を作成する際に、「~してください」を漢字で書くべきか、平仮名にすべきか迷ったことはないだろうか?どちらを使うのが適切なのかという、漢字能力検定協会の方の記事が目に止まった。私たちは採用企業と転職希望者の間に立つ仕事であるため、コミュニケーションが重要な仕事である。メールや求人票など文字に起こして表現することも多いため、相手に伝わる印象を考え、表題のような、漢字表記か平仮名表記かという迷いは常に生じる。記事では、日本語には漢字と平仮名表記の使い分けのルールがあり、大原則として、「意味の強い部分に漢字を使い、意味の弱い部分に平仮名を使う」ということらしい。ただし、この原則も絶対ではなく、個人や状況によって異なるということだった。平仮名は、柔らかな印象を与えることができる。一方で、多くなりすぎると読みにくく、また柔らかな印象になってしまうからこそ厳密さに欠けるという点もある。例えば、こんな感じだ。/ばらの/はなびらに/あめの/しずくが/のっている⇒全てが平仮名になってしまうと非常に読みにくい。/薔薇の/花弁に/雨の/雫が/乗っている⇒たしかに、漢字を拾って読むだけでも意味が通じる...