未分類 点と点を結ぶ
こどもの学習教材で数字を順番になぞって、なぞり終えると一つの絵となる教材を覚えてますか?改めて、「よくできた教材」だと思います。数を覚える、字を覚える。数字の順番に覚える。点と点をまっすぐ結ぶ。曲げて結ぶ。筆記具をうまく使う。手先を使う。先を見て線をイメージする。などなど、様々な事を学べる素晴らしい教材です。しかし、小学生になり中高大と進学すると、このような教材を見ることは全くありません。本来は使い方によっては思考のプロセスなども学べるものだと思います。社会に出てからは点でしかないことが多く、先輩・上司・同僚・後輩・お客様・飲み屋で知り合った方などに、「仕事」「人」「金」「立場」と様々なことを教えてもらい、言われた事、聞いた事が点として表れる。そして自分の中に体験として点在しているものが、ふとした瞬間に繋がり結ばれる事に気づく。「あっ!これとこれはこう繋がるんだ」「これってこう言うことなんだ」点と点の繋がりや結ばれた事を自分で気付けると、その気付きは与えられたものではなく、自ら得たものになる。自ら得たものは経験としてしっかり自分に蓄積されていく。生きている限り、情報は無限に入ってきて、...