未分類 整えること
ある整理収納コンサルタントの記事を目にした。人に整理の仕方を教えているだけあって、自分の部屋が片付いているのはもちろんのこと、財布の中もすっきりしているそうだ。その方は、ポイントカードは数枚しか財布に入れていないらしい。毎日使うものと月に数回使うものだけで、財布のカードポケットが一杯になってしまうので、それ以外は、全部まとめて部屋の決まった場所に収納し、使う日にだけ財布に入れているという。こういう人は、デスクの上だけではなく、キャビネットの中の見えない場所、PCのデスクトップ上も整理されていて、例外なく仕事もできる人だろう。それはモノや情報同士がどこに、どのようにしまわれているかがリンクできているので、このような状況のときはどこから何を引っ張りだすかということが明確なはずだからだ。要するに、頭の中も整理整頓されているという事だ。整理という意味では「職人」と言われる職業の方々の道具箱だ。大工・建具、伝統工芸職人、時計士等数えるとキリがない。特に出掛けて仕事をする職人の道具箱の中に様々な道具がギッシリ入っている。素人が見ても何に使う道具なのか、どのように使うのかは皆目見当もつかない。しかし...