未分類 ロボット化する人
今は、自分の代わりに“分身ロボ”が授業に出て、学ぶことが出来る時代らしい。特別支援学校やフリースクールなどに限られるらしいが、「OriHime」という体長20センチのロボットが自分の分身となって授業に参加する仕組みが導入されているところがあるそうだ。学ぶ側がタブレット端末でログインし、端末の画面を見ながら教室にいる先生の授業を受けることが出来るなど、オンライン教育が広がっているらしい。確かに、病気などで物理的に教室に行くことが出来ない生徒にとっては、毎日の楽しみになり得るし、また、学びたいことを、場所や年齢に関係なく北海道からでも海外からでも、世界中の授業に参加できるようにもなるため学力の向上にもつながるという意味ではメリットも大きい。しかし、この記事を読んで「コミュニケーションの在り方」について疑問が生じた。自身の仕事上、相手の表情やしぐさ、「間」などを感じながら、人とのコミュニケーションを取るように心がけているため、この表情のないロボットで、「先生は生徒の表情を見ずに、どうやって生徒の理解度を知るのだろう」と純粋に不思議に思ったのだ。何だか話し手の一方通行で、人類のコミュニケーショ...