未分類 奥深き読み込みの世界
先週末、社員全員参加の研修を三浦で実施してきました。毎年春に行うのが通例なのですが、今年は第一四半期が非常に忙しく、少し落ち着いてきたところでようやくスケジュールが組めました。それぞれのコンサルタントとしての課題を軸として、事例の共有と検討、そして行動の改善に落とし込むところまでタイトなスケジュールの中で濃密な研修ができました。その中で、この仕事の難しさを改めて感じることになったのが、求職者様の履歴書、職務経歴書の「読み込み」です。これは、本当に奥が深い。A4数枚に、いわばその方の人生の一部が記録されているわけですから、似ている様で一つとして同じ内容はありません。そしてキャリアが続いている以上、最終的な顛末は誰にもわからない、未完の物語を読むようなイメージに近いかもしれません。その物語を読み込み、いかに面談で次の方向性を指し示すか。当然、常に主体は求職者様ご本人にありますが、私たちのかかわり方、これまでの物語の捉え方によって、今後の展開が大きく変わる事もあります。もちろん、我々は占い師ではないので、求職者様のキャリアを言い当てる事はできません。むしろ、読み込むことで「なぜ、こういう選択...