未分類 ダイヤモンドの希少性
ダイヤモンドといえば、自然界で最も硬い物質であり、非常に美しく永遠の輝きを持つとも言われる希少な鉱物である。しかし、その希少と言う言葉に米国の大学が研究結果を基に待ったをかけた。地球の表面下145~240キロメートルに、1000兆トン以上ものダイヤモンドが眠っているという研究結果が先日発表されました。これは、今まで考えられていたよりも、はるかに多くの量である。埋まっている場所が深すぎて、このダイヤモンドを発掘することはほぼ不可能に近いという事であるが、もしこの大量のダイヤモンドが、市場に流通していたらどうなるか。市場での希少性を失い、宝石店に並ぶことも、指輪として使われることもなくなるかも知れない。希少性があるからこそ貴重だと思われていたものも、場合によっては、そうでなくなるかもしれない。また、『ダイヤモンドは貴重なモノ』という風にブランディングをしている側がコントロールしている説もある。実際に南アフリカのデビアス社の採掘技術は向上し、100年前は採掘量が100万カラット(1カラットは0.2グラム)を下回っていたものの、現在では1億カラット突破する採掘が可能となった。ましてや、ロシア、...