新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
毎年、年末に新卒の時の会社の同期と忘年会をしています。
入社する会社がたまたま同じで、同じ研修を受ける時間を共有しただけで、
20年以上の関係が続いています。
入社後は部署も勤務地も異なり、数年経ったら異動や転職で音信不通だったのに、
街で偶然再会して連絡を取り合うようになり、気が付いたら毎年集まる会になりました。
今回の忘年会で「長く一緒に居たわけでもないのに、毎年集まって酒を飲んで楽しいのはなんでやろ?」
と皆に聞いてみました。
「今はお互い異なる環境で何でも言い合えるという事もあるが、個々で自由に話をしても、
その内容がイメージ(共有)できるから楽なんじゃないかな」
なるほど。言われて見れば確かにそんな気持ちになる。
仕事・家庭・教育・お金・交友・その他諸々と話す内容は幅広い。
自分が知らない事もあるけど、話を聞いていると頭の中で映像が出来上がり、
それを経験しているような感覚で話に入っていける。
疎外感を一切感じないのはこれが理由だと思えた。
話し手のうまさや聞き手の理解度も必要であるが、長く過ごす(過ごせる)ということはそういうことなのだろう。
「1言えば10伝わる」は理想ではあるが、「何も言わなくてもイメージしてもらえている」関係はありがたい存在だ。
全員が新卒入社の同期メンバーなので、家族イベントも重なることもあり理解し合える関係であることは間違いないが、
仕事においてもプライベートにおいても常態化させるために話す時間やお互いを理解する時間が必要に思える。
業務についても共有出来るように自己研鑽しなければならないし、相手を知ると共に知ってもらう必要がある。
イメージ(共有)ができるようになることで、思考量を減らして時間を有意義に使えるようになるのではないだろうか?
人は人と寄り添って、常に進化し成長できるんだと思えた忘年会でした。
今年の年末も笑って過ごせるよう、健康に留意して日々成長していきましょう!

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